人生最後の引越し

今まで8回の引越しの経験があり、人生最後であろう今から3年前の引越しは、一番大変な時期に行いました。それは新居を建設中で引渡し日が元々決まっていた中、引越し予定日の一ヶ月前に妊娠が分かったことでした。

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今までは単身での引越しで荷造り荷ほどきは自分で行い慣れっこな為、家族での引越しとはいえ、今回も私が引越し業者の選択から荷造り荷ほどきを行いました。

まずは引越し業者の選択から、ネットの口コミサイトで調べ大手より地域密着型で評判が良い業者を選択しました。ネットで見積りを取り、直ぐに下見と打合せで担当者が来てくれました。単身での引越しの時は下見がなく当日対応で、打合せは初めての事だったので少々戸惑いましたが、担当者の奥様も同じ妊婦さんだった事で、話がはずみ割引もして頂けたので良かったです。

それから荷造りと準備は、妊娠初期ということもあり大変でした。あまり重たい物を持たない方が良いとされる時期でしたので、ゆっくり無理をせずに荷造りを進めました。荷造りと同時に不要な物も処分しましたが、ゴミ回収で回収してくれなかったこともあり、また自宅に戻すという面倒なこともありました。

引越し当日に体調がどうなっているか分からなく、対応できるか心配だったので、業者の方が円滑に作業できる様に指示書を作成しました。新居の図面へ部屋毎に番号を付け、段ボールを置く場所を○で囲み、段ボールにも置く部屋と同じ番号を付けました。また家具を置く位置も図面上に記載し細かな依頼も分かりやすく書きました。

その図面を見て業者のリーダーが、作業員へ的確な指示を出して間違わない様に家具と段ボールを運んでくれました。

不要な家具等を有料で引取ってもらったのですが、申告していた数より多く引取ってもらい得をしました。現場で臨機応変に対応して頂けた事も、この業者を選んで良かったと思っています。

引越し費用は7万9千円、家族で同一市内の平日の午前中ということで、「引っ越し安い!」と思わず叫んでしまいました。